毎月の返済額を相談する

最低返済額を用意できない場合は業者と話し合おう

カードローンを利用してお金を借りた場合、必ず毎月の返済額が契約で設定されます。返済額は債務の合計額によって変わり、たとえば最初に10万円を借りた場合は毎月の返済額は4000円ということになるものの、さらに10万円借りて債務額が20万円になったら返済額は8000円に増えるといった風になるのです。
もし、返済期日に毎月の返済額より少ないお金しか手元になかったとしたら、とりあえずそれを返済に充てて足りない分は後日に支払うというわけにはいきません。原則的に決まった返済額をまとめて返すと決まっているからです。では、どうしても足りない場合はどうすればいいのかというと、カードローン会社に連絡をして返済額を相談するしかありません。

利息分だけでも返済できるなら応じてくれる可能性が高い

カードローン会社に「お金が足りない」と言ったところで、契約で決められているのだからそんな簡単に返済額が下がるわけがないと思う人がいるかもしれませんが、実は利息分さえ返せればOKというシステムの業者が多いのです。20万円を借りていて最低返済額の8000円が手元になかったとしても、年利20パーセントとして一ヶ月分の利息である3300円程度さえ用意できれば返済をクリアできます。 では、毎月の利息分すら返せない場合はどうすればいいのかというと、このケースでは債務者が直接業者と掛け合っても返済額を下げてもらうことは無理でしょう。したがって、弁護士か司法書士を代理人にして返済額を相談することになります。代理人を立てると通常の契約でカードローンを利用することは不可能になり、返済しかできなくなるので注意が必要です。

© Copyright Total Financial Solutions. All Rights Reserved.